青果な日々 そして旅行 etc…
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小麦粉と砂糖とバターと玉子。
これさえあれば
素朴なクッキーは作れる。

最近コレがよく主食になってる。
プチというか…ぶち贅沢だ。
“ぶち”っていうのは広島弁かな。
“ものすごく”っていう意味。
佐賀弁で言う“がばい”だ。
広島に住んでいた頃、ラジオのCMか何かで
「ぶちうまいけぇ食べに来んさい」
と、お好み焼きの宣伝をしてた。
広島とか、なつかしいな。
あれから鳥取に2年半住んで
今は東京。
…いろんなイミで 遠くまで来たな。
これさえあれば
素朴なクッキーは作れる。
最近コレがよく主食になってる。
プチというか…ぶち贅沢だ。
“ぶち”っていうのは広島弁かな。
“ものすごく”っていう意味。
佐賀弁で言う“がばい”だ。
広島に住んでいた頃、ラジオのCMか何かで
「ぶちうまいけぇ食べに来んさい」
と、お好み焼きの宣伝をしてた。
広島とか、なつかしいな。
あれから鳥取に2年半住んで
今は東京。
…いろんなイミで 遠くまで来たな。
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ごはん:160g
小麦粉:80g
ベーキングパウダー:10g(小さじ2)
砂糖:30g
たまご:1個
バター:25g
ブランデー:大さじ2
① 小麦粉・ベーキングパウダー入をボウルに入れ
菜ばしでかき混ぜる。
② ある程度溶かしたバターと砂糖をよくなじませ
たまごをといて、これもなじませる。
③ ごはんと①をよく混ぜ、
②に加える。
④ 型に入れる
⑤ 180℃で30分くらい焼く。
職場から よくごはんをもらって帰るけど
家では ごはんを食べる気にならないから
ケーキにしてみた。
ご飯は卵やブランデーと一緒に
ミキサーにかけたら 粒々が小さくなって
また一味違ったモノになりそう。
ちなみに次の日とか
冷めたら 電子レンジで復活する。
小麦粉:80g
ベーキングパウダー:10g(小さじ2)
砂糖:30g
たまご:1個
バター:25g
ブランデー:大さじ2
① 小麦粉・ベーキングパウダー入をボウルに入れ
菜ばしでかき混ぜる。
② ある程度溶かしたバターと砂糖をよくなじませ
たまごをといて、これもなじませる。
③ ごはんと①をよく混ぜ、
②に加える。
④ 型に入れる
⑤ 180℃で30分くらい焼く。
職場から よくごはんをもらって帰るけど
家では ごはんを食べる気にならないから
ケーキにしてみた。
ご飯は卵やブランデーと一緒に
ミキサーにかけたら 粒々が小さくなって
また一味違ったモノになりそう。
ちなみに次の日とか
冷めたら 電子レンジで復活する。
最近 日が長くなった。
春… と言えば
筝曲『春の海』って
誰が作曲したかな。
み…三波春夫?
いや、ちがうちがう。
気になって あとで調べた。
宮城道雄だった。
なんか…惜しい!
春… と言えば
筝曲『春の海』って
誰が作曲したかな。
み…三波春夫?
いや、ちがうちがう。
気になって あとで調べた。
宮城道雄だった。
なんか…惜しい!
今日は休日。
空間突きをしてた。
なんか最近
型をやってみたくなるコトが多い。
一息ついて 何気なく携帯をみると
ランプが点滅してた。
なんだろ…と思って見てみると
空手の師匠 Y先生からだった。
鳥取にきたら道場に寄って、と。
食事しよう、と。
あぁ…みんなで
また飲みにいきたいな。
空間突きをしてた。
なんか最近
型をやってみたくなるコトが多い。
一息ついて 何気なく携帯をみると
ランプが点滅してた。
なんだろ…と思って見てみると
空手の師匠 Y先生からだった。
鳥取にきたら道場に寄って、と。
食事しよう、と。
あぁ…みんなで
また飲みにいきたいな。
「なんで?」
そう問われて、言葉に困った。
家族に黙って 出ていった理由。
…知らない。
実家を脱出することを決めたとき
もうすでに記憶は消えていた。
不在時、家族が
勝手に 部屋に侵入するのがイヤだったとか
他愛ない、実感もリアルな感情も伴わない
そういうコトなら いくつか覚えている。
過去の記憶は
まるで水族館の魚をながめるよう。
私自身に何があったか。
鳥取での関係を、生活を仕事を
すべて断ち切っていく決断をした理由は
全然思い出せない。
ココにいたらヤバい。
それがいちばんリアルな感覚で
いちばんリアルな行動理由。
…ただ、何がヤバいか知らない。
寒気を伴った気持ちのざわめきが
時折体を突き抜ける。
鳥取では 未来に進もうとしても
過去の泥沼から 足を引っ張られて
泥沼に頭を沈められて
いつまでも、いつまでも
空を見れなかった。
そんな 曖昧な感覚。
行動理由は それだけだった。
そう問われて、言葉に困った。
家族に黙って 出ていった理由。
…知らない。
実家を脱出することを決めたとき
もうすでに記憶は消えていた。
不在時、家族が
勝手に 部屋に侵入するのがイヤだったとか
他愛ない、実感もリアルな感情も伴わない
そういうコトなら いくつか覚えている。
過去の記憶は
まるで水族館の魚をながめるよう。
私自身に何があったか。
鳥取での関係を、生活を仕事を
すべて断ち切っていく決断をした理由は
全然思い出せない。
ココにいたらヤバい。
それがいちばんリアルな感覚で
いちばんリアルな行動理由。
…ただ、何がヤバいか知らない。
寒気を伴った気持ちのざわめきが
時折体を突き抜ける。
鳥取では 未来に進もうとしても
過去の泥沼から 足を引っ張られて
泥沼に頭を沈められて
いつまでも、いつまでも
空を見れなかった。
そんな 曖昧な感覚。
行動理由は それだけだった。