青果な日々 そして旅行 etc…
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お彼岸のころ 両親は母方のお墓参りに行った。
広島県
私は ひとりお留守番で
フレンチトースト作っていたわけだけど
おみやげにお団子を買ってきてくれた。
『桃太郎好みの串団子
』
…って、なんかおかしくないか?
“桃太郎印のきびだんご”はドラえもんの道具。
これとは似て非なるもの。
なんかお団子 串刺さっちゃってるし。
サルは串団子 好きかもしれないけど
犬はちょっと微妙。
串がのどにささらなきゃいいけど。
キジは圧倒的にきびだんご派のはず。
もっと言えば 加工する前のキビが好みだろう。
ネーミングはいまいち納得いかないけど
実際けっこう美味だったりする。
桃太郎は鬼から宝を奪って その金をつぎ込み
美食家になったにちがいない

広島県

私は ひとりお留守番で
フレンチトースト作っていたわけだけど

おみやげにお団子を買ってきてくれた。
『桃太郎好みの串団子

…って、なんかおかしくないか?
“桃太郎印のきびだんご”はドラえもんの道具。
これとは似て非なるもの。
なんかお団子 串刺さっちゃってるし。
サルは串団子 好きかもしれないけど
犬はちょっと微妙。
串がのどにささらなきゃいいけど。
キジは圧倒的にきびだんご派のはず。
もっと言えば 加工する前のキビが好みだろう。
ネーミングはいまいち納得いかないけど
実際けっこう美味だったりする。
桃太郎は鬼から宝を奪って その金をつぎ込み
美食家になったにちがいない


食パン:6枚切り 1つ
卵:1個
牛乳:大さじ1~2
砂糖:小さじ1強(5g)
バター:ちょっと(3gくらい)
①卵をといて牛乳と砂糖を加え
よく混ぜ合わせる。
②食パンを フォークでまんべんなく刺し
小さい穴をあける。
③(できればふち付の)皿に食パンを乗せ。
その上から①の卵液をかける。
④全体に卵液をまぶして
冷蔵庫に30分くらいおく。
⑤フライパンに油を熱てし
バターをあわせて溶かし フライパンに広げる。
⑥④で卵液を吸収させた食パンの両面を中火で焼く。
昨日は 家に私ひとり。
さらに仕事もお休み。
録画したTV番組見たり、音楽やったり
部屋の片づけしたり。
ひさしぶりに 自分の時間を堪能した
卵:1個
牛乳:大さじ1~2
砂糖:小さじ1強(5g)
バター:ちょっと(3gくらい)
①卵をといて牛乳と砂糖を加え
よく混ぜ合わせる。
②食パンを フォークでまんべんなく刺し
小さい穴をあける。
③(できればふち付の)皿に食パンを乗せ。
その上から①の卵液をかける。
④全体に卵液をまぶして
冷蔵庫に30分くらいおく。
⑤フライパンに油を熱てし
バターをあわせて溶かし フライパンに広げる。
⑥④で卵液を吸収させた食パンの両面を中火で焼く。
昨日は 家に私ひとり。
さらに仕事もお休み。
録画したTV番組見たり、音楽やったり
部屋の片づけしたり。
ひさしぶりに 自分の時間を堪能した


9月20日の“グーテ”。
“COOK HOUSE”のかぼちゃやおいもさんのパンと
ずいぶん迷ったけど、今日はグーテ。
どうしても玉子が食べたかった。
お弁当シリーズにも あらわれているように
玉子が大好きなんだ。

生卵よりゆで玉子。
旅行に出たら、2個は買い食いする。
お昼ははらロールと何にしようかなと考えたら
玉子が浮かんで、頭から離れなくなってしまった。
上にマヨネーズが乗ってるのかな。
玉子とハムが絶妙な塩加減。
マヨネーズ系惣菜パンは
油っぽくてげんなりすることが多いけど
グーテのハムエッグはおいしい


“COOK HOUSE”のかぼちゃやおいもさんのパンと
ずいぶん迷ったけど、今日はグーテ。
どうしても玉子が食べたかった。
お弁当シリーズにも あらわれているように
玉子が大好きなんだ。


生卵よりゆで玉子。
旅行に出たら、2個は買い食いする。
お昼ははらロールと何にしようかなと考えたら
玉子が浮かんで、頭から離れなくなってしまった。
上にマヨネーズが乗ってるのかな。
玉子とハムが絶妙な塩加減。
マヨネーズ系惣菜パンは
油っぽくてげんなりすることが多いけど
グーテのハムエッグはおいしい


7月にハガキが届いた。
担当の美容師さんが 独立して店を出した。
今日は そのお店に行ってみた。
従業員は雇わず、ひとりでやっていた。
一見カクテルが出てきそうな 落ち着いた雰囲気。
温泉宿「こぜにや」のそばで、好立地条件。
美容師さんは 私と同級生。鳥取の。
う~ん。
最初は同じどんぐりだったのに
ずいぶん違う芽が出たものだ
最近、会社員とフリーターとフリーランスとニートと…
日本での生きかたについて イロイロ考える。
昨日 コンビニで買い物をしたとき
ふと「アルバイト募集」の貼紙が目に入った。
時給660円って。
それでも成人男子がレジを打ってる。
大阪に目が慣れて 時給800円でも安いと思ってしまう。
鳥取と大阪では 家賃に大差は無い。
物価は大阪のほうが安い…誘惑も多いけどね。
時給660円で どうやって生きていくんだろう。
鳥取では少ないけど、大阪や広島では
しばしば留学生さんがコンビニなどで働いている。
それはとてもいいコトだなと思う。
言葉と日本の小売システムの勉強ができて
しかも お金までもらえるから。
だけどまぁ…往々にしてフリーターって…
企業の都合のいいように使われる
安い労働力のような気もして 哀しい。
会社員は 会社そのもののよう。
事業主が理想の企業構想を実現するため
必要とされる人材だから、
理想の企業構想に縛られる運命だ。
フリーランスは 自由。
だけど賢くなければやれない。
フリーターも会社員も 企業から守られる。
フリーランスは自分で自分を守れる知恵が必要。
人脈も自分を売り込んで広げていくしかない。
ニートは…未知数。
フリーターで社会を知るのもいいし
いきなりフリーランスになる道もある。
ただニートは 最後までニートではいられない。
必ずジョブチェンジする運命にある。
美容師さんは 会社員からフリーランスになった。
そうしたいと思ってできない人はたくさんいる。
それは、しがらみの中にあるから。
だけど美容師さんは、しがらみを乗り越えた。
顧客ニーズも ちゃんととらえている。
すごいなぁって 思う。
担当の美容師さんが 独立して店を出した。
今日は そのお店に行ってみた。
従業員は雇わず、ひとりでやっていた。
一見カクテルが出てきそうな 落ち着いた雰囲気。
温泉宿「こぜにや」のそばで、好立地条件。
美容師さんは 私と同級生。鳥取の。
う~ん。
最初は同じどんぐりだったのに
ずいぶん違う芽が出たものだ

最近、会社員とフリーターとフリーランスとニートと…
日本での生きかたについて イロイロ考える。
昨日 コンビニで買い物をしたとき
ふと「アルバイト募集」の貼紙が目に入った。
時給660円って。
それでも成人男子がレジを打ってる。
大阪に目が慣れて 時給800円でも安いと思ってしまう。
鳥取と大阪では 家賃に大差は無い。
物価は大阪のほうが安い…誘惑も多いけどね。
時給660円で どうやって生きていくんだろう。
鳥取では少ないけど、大阪や広島では
しばしば留学生さんがコンビニなどで働いている。
それはとてもいいコトだなと思う。
言葉と日本の小売システムの勉強ができて
しかも お金までもらえるから。
だけどまぁ…往々にしてフリーターって…
企業の都合のいいように使われる
安い労働力のような気もして 哀しい。
会社員は 会社そのもののよう。
事業主が理想の企業構想を実現するため
必要とされる人材だから、
理想の企業構想に縛られる運命だ。
フリーランスは 自由。
だけど賢くなければやれない。
フリーターも会社員も 企業から守られる。
フリーランスは自分で自分を守れる知恵が必要。
人脈も自分を売り込んで広げていくしかない。
ニートは…未知数。
フリーターで社会を知るのもいいし
いきなりフリーランスになる道もある。
ただニートは 最後までニートではいられない。
必ずジョブチェンジする運命にある。
美容師さんは 会社員からフリーランスになった。
そうしたいと思ってできない人はたくさんいる。
それは、しがらみの中にあるから。
だけど美容師さんは、しがらみを乗り越えた。
顧客ニーズも ちゃんととらえている。
すごいなぁって 思う。
「ときは まさに世紀末
よどんだ街角で 僕らは出会った
」
もう世紀末駆け抜けちゃったけど
『TOUGH BOY』の歌詞って 現代だなぁと
久しぶりに思い出して、思った。
いや、私に見える世界だけかな。
この曲を知った頃、たぶん4歳くらい。
あの頃、こんな未来 想像しなかった。
どこで何が屈折したのか。
実際、バブル期からバブル崩壊
就職氷河期、リーマンショック
派遣、派遣とあおった末 数年後の派遣切り。
池田勇人の有名な文句、夢のまた夢。
ふつうに生活していて ときどき
日常に地獄絵図が重なることがある。
べつに誰か襲ってくるわけじゃない。
でも いくら政権が遷移したって
ここの空気は 入れ替わらない。
でもね。
こどもの頃想像していたような
スゲー世界観をもつ おとなに出会うことだってある。
話をしてると 冷たくてきれいな水が
全身を駆け巡るような、そんな瞬間がある。
こうなりたいな、こんな風に生きたいなって思う。
「No boy no cry 進まなきゃ
勢いを増した向かい風の中を
」
向かい風だったら 誰かのうしろを歩くのが楽。
だけど世の流れに乗っかるより
世を造る側でありたい。
よどんだ街角で 僕らは出会った

もう世紀末駆け抜けちゃったけど
『TOUGH BOY』の歌詞って 現代だなぁと
久しぶりに思い出して、思った。
いや、私に見える世界だけかな。
この曲を知った頃、たぶん4歳くらい。
あの頃、こんな未来 想像しなかった。
どこで何が屈折したのか。
実際、バブル期からバブル崩壊
就職氷河期、リーマンショック
派遣、派遣とあおった末 数年後の派遣切り。
池田勇人の有名な文句、夢のまた夢。
ふつうに生活していて ときどき
日常に地獄絵図が重なることがある。
べつに誰か襲ってくるわけじゃない。
でも いくら政権が遷移したって
ここの空気は 入れ替わらない。
でもね。
こどもの頃想像していたような
スゲー世界観をもつ おとなに出会うことだってある。
話をしてると 冷たくてきれいな水が
全身を駆け巡るような、そんな瞬間がある。
こうなりたいな、こんな風に生きたいなって思う。
「No boy no cry 進まなきゃ
勢いを増した向かい風の中を

向かい風だったら 誰かのうしろを歩くのが楽。
だけど世の流れに乗っかるより
世を造る側でありたい。