青果な日々 そして旅行 etc…
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
キムチチャーハンの日。
やや寝坊。
時間の都合上おかず少なめ。
華がないように見えるけど
かぼちゃのチーズ焼きがあるし
自分的には にこにこ。
チャーハンみたいな 変わりごはんは
おかずが質素でも
なんとなく豪華になるから うれしい。
やや寝坊。
時間の都合上おかず少なめ。
華がないように見えるけど
かぼちゃのチーズ焼きがあるし
自分的には にこにこ。
チャーハンみたいな 変わりごはんは
おかずが質素でも
なんとなく豪華になるから うれしい。
にんじん:中1/4本
キムチ:20g(すき家のキムチ半分)
ちりめんじゃこ:大さじ1弱
ごはん:茶碗1杯
卵:1個
だししょうゆ:大さじ1~2
①にんじんを みじん切りにする。
キムチも 細かくきざむ。
②フライパンで にんじんとキムチを炒める。
③ちりめんじゃこを加えて炒める。
④ごはんを加えて、ほぐしなから炒める。
⑤玉子を軽くといて加える。
全体を混ぜる。
⑥火が通ったら
だししょうゆで 味をきめる。
つくったあとで
ピーマンの入れ忘れに気づいた。
だけど意外と 悪くない。
ふつうのチャーハンの、たまねぎのかわりに
前日残した すき家のキムチを使ってみた。
キムチ:20g(すき家のキムチ半分)
ちりめんじゃこ:大さじ1弱
ごはん:茶碗1杯
卵:1個
だししょうゆ:大さじ1~2
①にんじんを みじん切りにする。
キムチも 細かくきざむ。
②フライパンで にんじんとキムチを炒める。
③ちりめんじゃこを加えて炒める。
④ごはんを加えて、ほぐしなから炒める。
⑤玉子を軽くといて加える。
全体を混ぜる。
⑥火が通ったら
だししょうゆで 味をきめる。
つくったあとで
ピーマンの入れ忘れに気づいた。
だけど意外と 悪くない。
ふつうのチャーハンの、たまねぎのかわりに
前日残した すき家のキムチを使ってみた。
かぼちゃ:70g
スライスチーズ:半分
バター:2g(ちょっと)
塩・こしょう:少々
①かぼちゃを1~1.5cm程度のサイコロに切る。
②なべにかぼちゃを入れて
ちょっと浸かる程度の水を加えて
いい感じの固さにゆでる。
③ザルで湯をきって
塩・こしょうを振る。
④お弁当用の紙カップなどに かぼちゃを入れる
⑤バターを乗せる。
⑥チーズを 適当にちぎって乗せる。
⑦オーブントースターで3分焼く。
苦手なオーブントースターに挑戦。
最初作ったときは 5分焼いて
そしたら、カップが焦げてしまった。
簡単だけど、おいしい。
コレを作ると お昼休みが楽しみになる。
スライスチーズ:半分
バター:2g(ちょっと)
塩・こしょう:少々
①かぼちゃを1~1.5cm程度のサイコロに切る。
②なべにかぼちゃを入れて
ちょっと浸かる程度の水を加えて
いい感じの固さにゆでる。
③ザルで湯をきって
塩・こしょうを振る。
④お弁当用の紙カップなどに かぼちゃを入れる
⑤バターを乗せる。
⑥チーズを 適当にちぎって乗せる。
⑦オーブントースターで3分焼く。
苦手なオーブントースターに挑戦。
最初作ったときは 5分焼いて
そしたら、カップが焦げてしまった。
簡単だけど、おいしい。
コレを作ると お昼休みが楽しみになる。
薄力粉:120g
砂糖:40g
バター:30g
レモン:1/2個
牛乳:適宜
①バターを ちょっと溶かす。
②ポリ袋にバターと砂糖を入れて
袋の上から にぎる。
③レモンを搾って レモン果汁にする。
④ザルで濾しながら レモン果汁を加え
にぎってなめらかにする。
⑤薄力粉を加える。
⑥ポリ袋を にぎって全体を混ぜて
生地がパサパサしてたら 牛乳を足す。
⑦直径3cmの筒形にする。
⑧冷蔵庫に30分置く。
⑨オーブンを170℃に予熱する。
⑩生地を袋から出して
5mmくらいの厚さに切る。
⑪170℃で20分くらい焼く。
青果でレモンを売り出すので
レモンを使った料理を試作してみた。
これは…レモン…かな?
生地作りのときはいい感じだった。
焼いたら香りが飛んでしまった。
味はほのかに。
なんとなく
ふつうのバタークッキー。
売り出すのが 輸入レモンだから
果汁だけ使ったけど
やっぱ レモンの皮入れなきゃ。。
素朴なクッキーより
甘くて硬い感じ。

レモンクッキー2
砂糖:40g
バター:30g
レモン:1/2個
牛乳:適宜
①バターを ちょっと溶かす。
②ポリ袋にバターと砂糖を入れて
袋の上から にぎる。
③レモンを搾って レモン果汁にする。
④ザルで濾しながら レモン果汁を加え
にぎってなめらかにする。
⑤薄力粉を加える。
⑥ポリ袋を にぎって全体を混ぜて
生地がパサパサしてたら 牛乳を足す。
⑦直径3cmの筒形にする。
⑧冷蔵庫に30分置く。
⑨オーブンを170℃に予熱する。
⑩生地を袋から出して
5mmくらいの厚さに切る。
⑪170℃で20分くらい焼く。
青果でレモンを売り出すので
レモンを使った料理を試作してみた。
これは…レモン…かな?
生地作りのときはいい感じだった。
焼いたら香りが飛んでしまった。
味はほのかに。
なんとなく
ふつうのバタークッキー。
売り出すのが 輸入レモンだから
果汁だけ使ったけど
やっぱ レモンの皮入れなきゃ。。
素朴なクッキーより
甘くて硬い感じ。
レモンクッキー2
これまで紹介したおかずの組み合わせ。
オムライスは練習中。
薄焼き玉子の あとに焼く面は
フライパンの余熱を使うから
焦げ目がつかない。
表になるようにして ごはんを包むと
彩りも鮮やかになる。
先に焼く面の焦げ目を気にしなくていいから
焼けるのを ゆっくり待てる。
そして、裏返すのも苦労しない。
いいコトたくさん。
ただ 先に焼く面は油がよく回ってる。
裏にすると 具のごはんも ツルツル滑って
ちょっと包むのは難しくなった。
写真からも 大ざっぱさが見て取れる。
やっぱりまだ 研究中。
オムライスは練習中。
薄焼き玉子の あとに焼く面は
フライパンの余熱を使うから
焦げ目がつかない。
表になるようにして ごはんを包むと
彩りも鮮やかになる。
先に焼く面の焦げ目を気にしなくていいから
焼けるのを ゆっくり待てる。
そして、裏返すのも苦労しない。
いいコトたくさん。
ただ 先に焼く面は油がよく回ってる。
裏にすると 具のごはんも ツルツル滑って
ちょっと包むのは難しくなった。
写真からも 大ざっぱさが見て取れる。
やっぱりまだ 研究中。
ほうれん草:2本(70gくらい)
すりごま:小さじ1/2
砂糖:小さじ1/2
だししょうゆ:小さじ2
①鍋に水を入れて、火にかける。
②すりごま・砂糖・だししょうゆを
ボウルに入れて 軽く混ぜておく。
③湯が沸騰したら
ほうれん草を入れる。
④シナッとなったら
湯から上げて 水にさらす。
⑤根を切り離して
3cmのざく切りにする。
⑥水気を適度に絞って
調味料を合わせた ボウルに入れ
全体にからめる。
⑦しばらく置いて なじませる。
ほうれん草と小松菜のちがい。
ほうれん草は甘く、小松菜は塩辛い。
そういう味付けのイメージ。
ほうれん草のおひたしは
しょうゆとかつおぶしだけで作るけどね。
でもなぜか 甘いイメージ。
短冊切りにしたにんじんを加えたり、
青梗菜を使ったり
いろいろやってみる。
すりごま:小さじ1/2
砂糖:小さじ1/2
だししょうゆ:小さじ2
①鍋に水を入れて、火にかける。
②すりごま・砂糖・だししょうゆを
ボウルに入れて 軽く混ぜておく。
③湯が沸騰したら
ほうれん草を入れる。
④シナッとなったら
湯から上げて 水にさらす。
⑤根を切り離して
3cmのざく切りにする。
⑥水気を適度に絞って
調味料を合わせた ボウルに入れ
全体にからめる。
⑦しばらく置いて なじませる。
ほうれん草と小松菜のちがい。
ほうれん草は甘く、小松菜は塩辛い。
そういう味付けのイメージ。
ほうれん草のおひたしは
しょうゆとかつおぶしだけで作るけどね。
でもなぜか 甘いイメージ。
短冊切りにしたにんじんを加えたり、
青梗菜を使ったり
いろいろやってみる。