豆乳シリーズ「みたらし・マンゴー・ココナッツ・抹茶」

新しいのがいっぱい♪

みたらし団子
…何でお団子を豆乳にしたのか。
なんというか 韓国のおこげ飴風味。
不味くはないけど、おこげ。

ごまはちは ずっと前からあるのが
気づけば パッケージが刷新されてた。
久々に買ったけど…あれ？こんなだっけ？？
ごまとはちの風味が 微妙に分離してるかな。

マンゴーラッシーは
豆乳らしくない パッケージ。
買うとき一瞬迷った。
ホンモノより さっぱりして飲みやすい。

ココナッツ
やっぱ人工っぽのかな…と思ったら
意外と自然。甘すぎず美味。

抹茶は豆乳の定番だけど
キッコーマンのは 初めて買った。
抹茶感がすごい。
甘いものはちょっと…という方も
おいしく飲めると思われる。
かといって 味気ないわけでもなく、絶妙。

個人的には ココナッツがイチオシかな。
葉っぱを模した柄も なんかいい。

二宮神社

しっとり雨に濡れてる参道。
秋になったら
きっともっと 華やかになるね。

狛犬の陰で
慎ましやかな たんぽぽと
ねこじゃらしが揺れてる。

ひょうきんなカタツムリが
お散歩してた。

電柱

夕焼け雲がきれいだったので
空を撮ったら 写ってた。
でんちう。

昨日のライブで
いちばん最初に聴いた曲のタイトルだ、とか
思った。

どこにもない秘密基地で待ち合わせるのは
どこにもないから…
せつないね。

いちばん最後は 鐘の歌。

昨日は夏至。

演奏しようとして
前奏を一瞬だけ弾いて
「春じゃなかった」と 辞めてしまった。

だから、最後に演奏してくれた！
昨日のライブに来てたひとは
たぶんみんな知ってる曲。

月の明るい夜に
子どもの蛍光灯が光ってて
春が来たら魚釣りに行く、という
不思議な曲。

あぁ、今日は月も出てるよ。

いいライブだった。

MANDA-LA2

ライブを聴きに行った。

知久寿焼さん
たまの｢そんなぼくがすき｣で
はじめて知ったと思う。

20年以上経って
ご本人の 歌を聴きに行くなんて
想像もしなかった。

CDばかり聴いていたけど
覚えるのには とても便利だけど

最近 CDを聴くよりも たくさん
いろんなライブに行くようになった。

好きな曲

好きな曲を聴いていて
ずっと昔の曲で

音が好きなのか
旋律が好きなのか
奏でるひとが好きなのか
曲の時代が好きなのか
当時の思い出が好きなのか

いったい何が好きなのか
自分でも よくわからないんだ。

能

能では
同じ動きを ゆっくりゆっくり
練習するらしい。

ひとつひとつの動きを
有意識で繰り返したら
やがて無意識にできるようになる。

無意識の領域で演じられるようになったら
再び有意識で繰り返す。

するとついには 有意識と無意識が
自在にスイッチングできるようになるという。


演じているとき
頭は100%使って
体は80%を使う。

これから演じる “未来” を予測する自分
“現在” 演じている自分
そのふたつを遠くから見ている自分を以て。

練習を繰り返し
体には20%の余地を作る。
それが お客さんに伝わる部分となる。


…って、世阿弥の「風姿花伝」に
書いてあるらしい。



千葉で笛の勉強中。

石川芋

…って 里芋のこと。
大阪府の もと南河内郡石川村が
原産といわれている。

石川早生という品種で
ふつうの里芋(土垂：どだれ)とは
ちょっと違うらしい。
土垂よりちっちゃくてまるい。

8月15日の十五夜には
石川芋を皮のまま蒸して
皮をツルッと取って
塩を振って食べる習慣があって、
この料理を「きぬかつぎ」という。

そうそう。
バイト先で「きぬかつぎありますか？」
と 聞かれて、あわてたあわてた。

きぬかつぎは 必ず石川芋で作るので
生の芋も「きぬかつぎ」と呼ぶことがある。

なんか まだ6月なのに出てきちゃったよ。
ホントは
7月～10月くらいまでが旬。

むし

職場のスタッフが持ってたレタスの中に
ちょうちょが入っていた。

スタッフのほうから
あるいて あるいて
私が手を差し出すと
つかまって 登ってきた。

ひんやり冷たいね

手首の上まで行くと
スイカの甘い匂いが染みついてるから
ぺろぺろ舐めた。

くすぐったいよ
でも かわいいね

ぱたぱた　ぱたぱた
羽ばたいてるけど 飛ばなかった。

ちょうちょと、レタスと、ぶどうと
一緒に袋に入れて置いといた。

お昼の時間、外に出した。

袋をあけると 飛び出して
また私の腕に登った。

ひんやりしてるね

レタスを差し出すと
ぱたぱた ぱたぱた
羽ばたいて飛んで行った。

すぐ みえなくなっちゃったよ。

梅の実

梅の実♪

約3ヶ月前 お花だったのが
気づけば 果実になっていた。

今年は 梅の時期が超短くて
先週出始めたと思ったら
今週いっぱいで終わりの見込み。

こんな短い年
青果をはじめて 初めてだ。

アイリッシュ パブ

はじめて アイリッシュパブに行った。

立つも 座るも 踊るも自由で
楽しい雰囲気。

演奏家たちは奥の席に集まって
短い曲を たくさん たくさん
演奏したり、飲んだり、しゃべったり。

リズミカルな音楽が
程よい音量で演奏される。

帰りに「顔のYシャツ」みつけた。

神保町じゃなくて小川町じゃないか。